yukieijiのメモ代わりブロマガ

PCやMinecraft(時々プログラミング)で思ったり感じたことをメモ代わりに残すブログ

GregTech6 ChangeLog日本語訳(ver6.08.00~ver6.08.04 翻訳完了)

日本語wikiが機能してないのでメモ代わりに、新しいのから翻訳していくので遅れるかも
※自身の英語力とGoogle先生を使ったガバガバ日本語訳です(意訳込)、変なところ有ったらコメントで
他のサイトに引用する場合はコメントで一言ください
下記サイトのChangeLogを引用
http://gregtech.overminddl1.com/com/gregoriust/gregtech/changelog/#Changelog

2018/08/05:ver6.08.00リリース、それの翻訳
2018/10/07:ver6.08.04まで翻訳
2018/10/08:ver6.09以降はこちらへ → ar1681523

6.08.00:
[開発ノート]メジャーバージョンが大きく変わる理由として、マテリアルシステム(Material System)のベースとして使用されるマテリアルユニット(Material Unit)は今、別の数字になりました。(GregoriusT氏によると元の数は1000や素数の7で割れなかった為、様々な問題が出ていたとの事。なので、新しい数はそれで割ることもできすべての選択肢を最大限に均等に分割できる「648648000」になったらしい)
[追加]液体に燃料値(Fuel Value)を表示するツールチップを追加

6.08.01:
[ノート]デフォルトコンフィグパックはオーバーワールドにおけるGalaxySpaceの生成をオフにするため再び更新されました
[ノート]すべてをKubuntuに移動しました(Kubuntu+IDEAになったらしい)。 またバッチファイルを使用するよりも、Bashスクリプトを使用するほうが優れています。それはPowershellを持っていないので私はWindowsに戻ることもあるでしょう....
[修正]Eclipse Photonにアップデートすることにより、マイナーコードのリファクタリングが行われました。
[修正]IC2Classicの鉄からスチールに変換するレシピを変更
[修正]プレフィックスフィルタ内のマイナーコードの問題readFromNBT関数を修正(これはより速いプレフィックスマップではなくプレフィックスパーサーを使用していました)
[修正]メジャーコードが起動時に2つ余分でくそったれな記録を引き起こしていた問題の修正、私のMinecraftの起動時間が2分から4秒になりました。早い!
[向上]OreDictPrefix解析時間は今や少し短くなるはずです。 起動時のローディング画面の時間を少し減らすことがあります。
[追加]保温瓶(Thermos Can)は今から中に入っている液体をBetweenlandでの腐りを保護することできます。そしてそれを飲むこともできます。:)

6.08.02:
[ノート]デフォルトコンフィグパックはEnviromineが大文字小文字を区別するファイルシステムに準拠していないことを修正するために更新されました
[互換性向上]LycanitesとAtumとの互換性向上
ジオナック(Geonach)とストーンソルジャー(Stone Soldier)は他の(アイアン)ゴーレムのようにハンマーとクラブで2倍のダメージを与えることができますがあります

[互換性向上]The Betweenlandとの互換性向上
Betweenlandの素材で作られたGregTech6の武器は自動的に弱体化したりダメージキャップが設定されるなどなくなりました
ウィードウッド製バレル(Weedwood Barrel)はBetweenlandの腐敗から中に入っている液体を守ることもできるようになりました
[互換性向上]The Aetherとの互換性向上
スカイルート(Skyroot)はウィードウッド(Weedwood)に似た専用の木のタイプ(Wood Type)です。
小さな鉱石は今エーテル世界に生成されます。 ですが硫黄が含まれている小さな鉱石は生成されません
小さな岩(Small Rock)は、デフォルトのオーバーワールドのものとは対照的に適切に生成されるようになりました。 メテオライト(Meteorite)はエーテルのほうが発見しやすいですに
GregTech6のピッケルやショベルなどでアンブロシムトーチ(Ambrosium Torch)を配置できるようになりました。
ミニチュアエーテルポータル(Miniature Aether Portal)、座標比は1:1、ミニチュアエーテルポータル(Miniature Aether Portal)同士は128m以上離し、起動には聖水(Holly Water)を入れたGregTech6のボトル(Bottle)が必要になります
[修正]/config/gregtech/gregtech.cfgで起こっていたコンフィグエラーを修正
[追加]アンバーストーン(Umberstone)、リビングロック(Livingrock)、ホーリーストーン(Holystone)、ビトウィーンストーン(Betweenstone)のるつぼセットを追加

6.08.03:
[互換性向上]いくつかのエーテル(Aether)のアイテムは調整され鉱石辞書に登録されました。悲しいことに、スカイルートの木(Skyroot Tree)に一括伐採を働かせることはできません。それはIC2のゴムの木(Rubber Trees)と同じ問題で古代の決して決して更新されないドロップコードが問題です
[互換性向上]スカイルート(Skyroot)とウィードウッド(Weedwood)などの物はバニラの物(チェスト(Chests)、ジュークボックス(Jukeboxes)など)のようにリサイクルできるようになりました
[変更]バニラの鉄鉱石が粉砕されると大量のヘマタイト(Hematite)に変わるように変更、黄昏の森(Twilight Forest)などからチートで鉄を入手できないように

6.08.04:
[互換性向上]The Aetherとの互換性向上
エンチャンテッドグラス(Enchanted Grass)はGregTech6のベリーブッシュ(Berry Bushe)で動作し、成長速度が2倍になります
私は悲しいことに、ブランチカッター(Branch Cutter)やのこぎり(Saw)などでスカイルートの木(Skyroot Tree)を伐採したとき、一括伐採できない問題を修正できませんでした。Aether(エーテル)はまだMinecraftのメジャーバージョンの3〜4つ以前の古いコードを使用しています。私はASMを使用したくありません。
[修正]MineFactoryReloadedの奇妙な読み込み順序のミッシングエレメント(Missing Element)の問題の修正
[追加]ベリーブッシュ(Berry Bushe)の最終型はバニラではない土ブロックや草ブロックの種類で成長することができます
[追加]新しい木の登録(New Wood Registry)を追加、クラスターファック(Clusterfuck)を使用せずにさまざまなModの木のタイプ(Wood Types)を簡単に処理できます(そして、私は現在、ウッドファーミング(Woodfarming)というクラスターファック(Clusterfuck)を修正しています)
半ブロックと階段は材料データとその製作レシピの置き換えに関して、今やより良く扱われています。
階段はL字に3枚の木材または3枚の木の半ブロックをのこぎり(Saw)で作ることができます。なので作業台はもう必要ありません、しかしのこぎり(Saw)が必要になります。また、あなたはより論理的に3つの木材で4つ階段を得ることができます!
ForestryForMinecraftの柳の木(Willow Trees)は木炭とクレオソートに関して、GregTech6の柳の木(Willow Trees)には同じ利点があります。
Binnie's ModのExtraTreeの原木や木材はGregTech6のショベル、パネルなどに使用できるようになりました。
Chiselで加工したバニラの木材にはレシピのサポートが追加されましたので、いつでも使用するためにそれらを加工し直す必要はありません
Thaumcraftのグレートウッド(Greatwood)とシルバーウッド(Silverwood)は現在、独自の木の材質(Wood Material)であり、独自の木の梁(Wood Beam)の型を持っていますを持っています。
エーテル(Aether)のスカイルート(Skyroot)と黄昏の森(TwilightForest)のダークウッド(DarkWood)は独自の木の梁(Wood Beam)の型を持つようになりました。また、他の3つの一般的な黄昏の森(TwilightForest)の原木は、現在対応するバニラタイプのビームになるように

//===バージョン番号はgit.gregtech.overminddl1.comでオープンソース化し、いくつかのリファクタリングが行われたためにジャンプします。心配しないで、私はまだ自分自身でGregTech6に取り組みます:D (以前Q&AにGregTech6の開発が終わったらオープンソース化するとか書いてあったはず) ===//